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死闘を制す

最近は、段位戦で上南右3を一日5~8戦くらい打っているのですが、
東南赤は展開がわかりやすく、先制したら曲げでなければ降りという押し引きで打っています。
押し引きの難しさよりも、いかに先制聴牌を取るかのゲーム、という印象です。
赤があるおかげで、愚形でも曲げればある程度打点は見込まれるし
かわし手のクイタンですら、赤が入れば充分攻撃力があります。

赤ありを打つことで、改めて赤なしの難しさを実感しました。
赤ありが簡単だと言っているのではありません、もっと強者の集う卓に行けば、
もっと考えなければいけないこともたくさんあるでしょうし、
きっと今まで知らなかった、別の難しさを僕は実感することになるでしょう。
同じ東南戦でありながら、僕には別のゲームのように感じます。

赤なしの難しさは、やはり打点が作りにくいことにあります。
ドラが3枚少ない、その違いを手役を作ることでカヴァーしなければなりません。
メンタンピンを基本に、三色や染め手に対する意識が高くなります。
場況にもよりますが、速さと打点を両天秤に掛けて、聴牌に向け
どちらを選ぶかの選択を迫られる。そんな場面が少なくないと思います。
また逆に打点が伸びず、それぞれ得点が横並びになり僅差で争う、
そんな状況も珍しくなかったり・・・本当に考えることが多くて難しいなぁと思います。
それでも。赤なしを一日一戦くらいは打たないと落ち着かない・・・
そんな気持ちで打った一戦。
(途中、巷さんに観戦されてると知り、動揺したりしてました)

shitou1.jpg

ツモ三暗刻に裏3乗せて、これは余裕の半荘・・・て思われたかと。
しかし・・・このあと恐ろしい展開が待ち受けていたとは・・・

shitou2.jpg

ロンと言われたとき一瞬、山越しされたかと思いましたがそんなことはなく、今聴でした。
宣言牌で親の11600に刺さり、余裕だったはずの点棒を一気に減らすことに・・・

shitouomake.jpg

上家に連荘されては不味いことになる、と思ったので下家を懸命にアシスト。
親もまだあるし、3900だったら最悪当たっても大丈夫・・・という気持ちで
ピンズを下ろしたのですが、下家はここで聴牌外して清一色に向かったようです・・・
結果、親は降りて全員ノーテンで流局したので、アシストも無駄ではなかったと思います。

shitou3.jpg

そして、清一色大好き下家の倍満ツモを親被りで捲られる・・・
赤なしなのに一半荘で二回も倍満が出るとか、どう考えてもおかしい。
おかしいけど、事実なので冷静に受け止め、捲り返さねばなりません。

shitou4.jpg

見事な(?)満貫ツモで再びトップヘ。あとはオーラス守りきれば勝てる・・・!!!
僕はそう信じていました。信じていたのに・・・

shitou5.jpg

下家への疑心暗鬼が強すぎて、切れなかった南に完全に首を締められました。
これは明らかに僕のミスで、南なんてとっとと切り落としてしまえばよかったのです。
ドラの8mの一枚くらい、切って寄越してやればよかったのです。
そうしたらのちのちこんな、ラス目の親に5800の放銃なんてしなくてすんだのに・・・


sitou6.jpg

2着目の下家からの立直、満貫をツモられたら負けです。
ベタ降りしつつ、8p一枚だけ押して張った三暗刻バックをツモリました。
13局に渡る長い半荘を制することが出来ました、麻雀の神様ありがとう・・・
きっとどこかで、僕のことを呆れながら見守ってくれてると思います。
なるべく心配かけないように、なるべくドジは踏まないように、
精一杯頑張るので、これからも僕のことを見守っていてください。
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